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『BETHLEHEM BLOODLUST』
~Silver925×K18 有刺鉄線スカルネックレス&ブレスレット~

有刺鉄線をイメージした鎖と黄金の頭蓋骨で構成されたゴールド&シルバーネックレス

有刺鉄線を思わせる刺々しいデザインの重厚なチェーンと、僅か1cm×1.7cmの領域にリアリティの限りを込めた黄金の頭蓋骨のトップで構成された、ゴールド&シルバーネックレス。

まるで触れられることを拒むチェーンソーのような攻撃性が窺えるチェーン部分は、全表面に燻しを施したシルバー925で生成されており、茨の棘をモチーフにデザイン展開された環のパーツを、一つ一つろう付け(溶接)して繋ぎ合わせることで、チェーン全体が荊冠のようなシルエットを形成している。

そして、印象的に輝くゴールドのスカルは、K18(18金)をマテリアルとしており、実に15グラムという、2000年代現在の景気低迷期における宝飾品としてはあるまじき重量のゴールドが、精巧な頭蓋骨の造形の主として閉じ込められている。

※ネックレスとしてのチェーンの長さは約43cmで、二重にするとブレスレットとしても着用可能です。

ゴールドスカル有刺鉄線ネックレス BETHLEHEM BLOODLUST

宗教風刺とベツレヘム

作品タイトルにある、イエス・キリスト生誕の地とされる「Bethlehem(ベツレヘム)」からも連想できるように、本作は間接的にイエス・キリストをテーマとした作品に思えるが、これは、イエスそのものではなく、キリスト教のみならずあらゆる教義を生み出す意識の根源に対する問いかけとして制作された作品である。
その為、ベツレヘムは、イエスの出生地としてではなく、内在的な宗教発生の根源として、本作では捉えている。

そして、「Bloodlust」は、流血や殺人への強い欲求を意味する語である。
つまり、信仰の煽りによって勃発する宗教戦争に向けた風刺と、教典の犠牲になる被支配者としての我々ホモ・サピエンスの歴史が語る強い憤りが、「BETHLEHEM BLOODLUST」という表題には宿っている。

そのテーマにおいて、トップのスカルは人祖の象徴であるアダムの頭蓋骨を示しており、有史という名の井の中で支配されてきた人類の窺い知れぬ真実と未来を指し示す重要な証として機能することとなる。

BETHLEHEM BLOODLUST

(ベツレヘム ブラッドラスト)
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2016年8月25日発表
material : SILVER925,K18
weight : 約123g (Silver925/108g K18/15g)
length of chain : 43cm
size of pendant : 縦2.2cm×横1cm
price : ¥303,000 (税込)
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